
大阪市内で働くデメリット・可愛い子が多い編
大阪市内(キタやミナミなど)だけで、約700店舗のお店があり
約30,000人の女の子が働いていると言われています。
もちろん、人口が多いのでお客様の数も多いのですが、割合は全く合っていません。
需要と供給のバランスが全く取れていないのです。
「都会だから」「近いから」などの理由で「なんとなく」市内のお店を選ばれる女の子が
多いのですが、よく考えてみてください。
働く女の子の数が多いという事は、その分「可愛い女の子」もたくさんいます。
間違いなく関西では大阪市内が一番可愛い女の子が多いでしょう。
と、いうことは、「普通」「ちょっと可愛い」ぐらいでは「埋もれてしまう」のです。
周りに可愛い子がいれば、自分を選んでもらえる可能性は下がります。目立たないんです。
お店のパネルや写メを見て指名してもらう「パネル指名」も入りにくく、
さらに、女の子が多く、お客様とのバランスがあっていないということは、
一度遊んでいただいたお客様にリピートしていただくのも難しくなってきます。
「お客様の取り合い」をしているわけですから、女の子のサービスはどんどん過激になり
お客様の目はどんどん肥えていき、通常のサービスではリピートしてもらえないのが
大阪市内のリアルな現状です。
そんな「競争率が最も高い場所」で競い合うのはやめて、「誰もがかわいくなれる場所」
で働くことが、初めから勝ち戦を選ぶことになるんです。